担降りします。

本日渋谷すばるくんから中島健人くんに担降りします。

以下経緯。




「担当」って看板ですよね。わたしこの人引き受けますよ!という対自分、対オタクへの宣言。
私は担当を名乗る事によりすばるくんへの気持ちを誰かと張り合わねばならない焦燥感に疲れてしまいました。
担当でなくなる方が誰にも干渉されず自由に好きでいられることに気付いたんです。そして、はじめっからそういう風に好きだったんです。
そんなのは気にしなければいい話ですが、気にしてしまったんです。


私はずっと担当にふさわしい人を探していました。すばるくんを担当に置いたのは、それで「わたしにとってこの人が一番」と他に示せると思ったのと、別に他にいなかったからです。すばるくんを好きになった後、担当というものを知りすばる担を名乗ってからずっと、降りる時を探していました。
そして中島健人くんを担当に置きたいと心から思いました。SexyZoneにも、中島健人にも途方も無い未来があります。でもそれはずっと見ていられる未来への保証ではありません。それでも、足場を確かめれなくても、飛び降りたくなりました。そこにキッチリ文章にできるような塊はありません。ただ、ただこの人を担当に置きたい。それだけです。何年も、本当に何年も、彼の様な光を私は待っていました。私の目の前に現れてくれてありがとう。


私はずっとすばるくんの恋人になりたかった。私の彼は関ジャニ∞というアイドルのお仕事をしていて、今日もお疲れさま仕事どうだった?ふーんそっかあ〜でさ〜明日どこか行かない? 
関ジャニ∞の存在などそれくらいでよかった。
でも私はエイターになってしまった。思ったよりエイトというやつはかっこよくて面白くて愛しかった。嬉しい誤算でした。でも、頼りすぎていた。ずっと離れたかった。エイトが好きすぎれば好きすぎるほど、私は早くこの人たちから旅立ちたい、そう強く思い続けました。


エイトのことは大好きです。でも、もう誰かとの共有は必要ありません。
だから対オタク用の言葉、自ユニもSexyZoneです。






目に見える部分で変わる事と言えば、特に何もないです。でも、今日から私は中島健人担です。