Marching Jに行ってきました

4月1日と2日、代々木第一体育館前広場にて4月1〜3日まで行われていた「Marching J」に行ってきました。両日とも一回ずつ並んだのですが、両方ともエイトがステージに立っている時に募金できるというよくわからない運を発揮しまして、なのでエイトがMarching Jに取り組む姿勢を目の前で見ることができ、とてもたくさんの事を感じました。そしてそこでエイトが話していた事を覚えてる限り書き起こしておこうと思います。ただ、扱いに迷うレポなのと、コンサートMCを書き起こすようにレポートしているので、一応隠しておきます。
なお、今回のMarching Jに関する基礎的な情報等は記載しません。単純にエイトがステージで言っていた事を書いておきます。
そしてうろ覚えのニュアンスですので、必ずしもちゃんと合っているわけではありません。

それでは、続きを読むからどうぞ。




一日目は時間間隔をあまり空けずに二回出てきたのですが、初めは真面目な雰囲気で出てきて簡単に一人ずつ自己紹介。
そしてその後、一緒にステージに立っていた他のジャニ達と一緒に簡単にインタビューを受けていました。
二回目に出てきた時はエイトがメインで話し続けていました。以下はその内容です。

一日目
横「横山ですけどもーーー!横山だよーーー!(笑顔で左手をあげながら)」
ヒナ「これがあの横山ですよ!」
横「ヒナだよーーーーー」
ヒナ「ヒナだよーーーー」
横「かわいいよーーー」
(エイト笑う)
横「すばるだよーーーー」
す「すばるだよーーーー」
横「思ってたよりちいさいよーーー」
す「ちいさいよーーーすばるーーー」
横「みなさん横山だよーーー!!!」
すばヒナ「横山だよーーーーー!(横を指さして)」

大倉「たっちょんだよーー!!!」
(会場沸く)
大倉「生まれるよー」
ヒナ「生まれる。てドラマやりますからね、よろしくお願いしますね」
大倉「B.I.Shadowだよーー」と後輩にふるたっちょん
B.I「B.I.Shadowだよーー(控えめ)」


誰か元気な人がいたらしくヒナ「元気まんまんやな!!ありがとうなー」

そのあとヨコが横山だよーーイケメンだよーーとかいいながらシャドウだよーー
て言っちゃえみたいなことをB.I.Shadowにふって、
シャドウ「シャドウだよー(控えめ)」「シャドウだよーー(控えめ)」って仲良くやってました。

二日目はエイトの他にもかなりジャニ達がいた気がするのですが、エイトが中心的に場を回していた様に思います。

二日目
初めは松岡君もたしかいて、エイトと少し絡んでいました。
松岡君「ほらあれだろ昨日はお前らB.I.Shadowと一緒にやってたろ」
ヒナ「松岡君よう知ってはりますねえ今日はいないんですけどねえ」
松岡君「優馬w/B.I.Shadowだろ知ってるよ〜」


松岡君「お前らこういう生の現場に慣れすぎなんじゃねえの〜」
松岡君「おい大倉もなんかしゃべれよ〜〜」って言ってたのは覚えてます。

横「みなさん、ご協力、ありがとうございます!」
丸「みなさん、ご協力、ありがとうございます!」(美声)
亮「みなさん、ご協力、ありがとうございます!」
す「みなさん!」
エイト「ご協力、ありがとうございま〜〜〜〜す!!!!!!!」(深々とお辞儀)
このくだりは合間合間にたくさんやっていました。
一度ヒナちゃんが「先輩もやりましょう!」と言ってご協力ありがとうございます!のくだりを一緒にやらせるヒナ。
嬉しそうに一勢に先輩を見るエイト。
(どの先輩かは忘れてしまいました)
す「先輩!先輩!目を閉じないようにお願いします!」
横「これが僕たちです」
エイト「お願いします!」
ヒナ「どうも、これが関ジャニ∞です」
先輩がたじたじでした。


す「目を閉じないでください、目を、閉じないでください」
す「涙が出ても目を閉じないでください」
?「涙が出たら閉じましょう!」
ヒナ「目は閉じていいんですよ」
す「閉じないでください」
横「ちょっといい話になりましたけれども!」
?「たまには閉じていいんだよ」
す「たまには泣いていいんだよ」
マル「あゆみをとめないでください」
?「しっかりと根をはってください」
大倉「地に足をつけて歩いてください」
す「あゆみをとめないでください、一歩一歩踏みしめて歩いてください、未来を見つめてください」
?「みなさん夢を持って歩いていきましょう!」
す「夢を持って歩いてください!」
終始笑顔のヤス。

?「お子さんの手を離さないでくださいね」
大倉「離さないでください」
す「敬語以外話さないでください」
横「いいんですよ、敬語以外も話していいんですよ」
す「敬語以外話さないでください」


横「入口出口田口でーす!!!!」(この時後ろにKAT-TUNがいました)
横「出口に向かってください。田口には向かわないでください」
す「田口には向かわないでください」
横「みなさん知ってますか!田口という漢字には、なんと四角が5つあります!5つの四角でできてるんです!すごいでしょ!」
す「角の多いやつです!」
横「四角を感じてください!田口の四角を!うちの○○なんて四角ひっとつもありませんからね!すごいですよ田口は!」
横「でも、出口に向かってください田口には向かわないでください」

す「目を閉じないでください」
す「たまごを閉じないでください」
(携帯が売るほど落ちていますというつーこさんのアナウンスを受けて)
?「携帯は閉じてくださいね(笑)」


大倉「みなさん、キックはしないでください」
ヒナ「キックはね、○○○○(忘れてしまいました)」
マル「パーーーーン!!!」
(このあとなんかしらで2回くらいパーーンするマルちゃん)


横「みなさんの力が大きな力になります!ありがとうございます!」

(迷子のアナウンスがあり、名前と服装が伝えられる)
横「ひいらぎちゃーーーん!!!!!!どこーーーー!でぐちでまってるよーーー!(大声)」
エイト「ひいらぎちゃーーーん」
亮「○○な服装だそうです、白の上着で、ピンクのスカート!」(忘れてしまいました)
(わりとすぐ、見つかったとアナウンスが入る)
エイト「おめでとうございま〜〜〜〜す!!!」


当日会場は人がたくさんいて、募金場所までの流れをスムーズにする事がかなり重要なことでした。
エイトはこれを促すのがとても上手で、笑いを混じえつつ止まらず歩く様に促していました。
こういうちょっとしたネタの様な話の間にも、ご協力ありがとうございます、ありがとうございます、じゃあねーありがとうなー気をつけてかえってなー、風邪ひかんようになーー帰ったらうがいするんやでー等々、絶えず言葉を投げ続けていました。
二日目はまるちゃんもいたのですが、1人1人にたまに話しかけてずーーっと笑顔で手を振りつづけていました。
「そのテンガロンハット似合うてるで」って帽子をかぶっている人に言っていました。



エイト、すっごくかっこよかったです。