しんちゃん映画とイエパンのほどほどな関係

私はずっと、関ジャニ∞という太い”幹”を愛し続けてきました。エイトの出すCD、エイトがやるコンサート、エイトがでる歌番組、エイトがのってる雑誌・・・。


でも今、エイトから伸びる”枝葉”を見て、エイトという幹を思う事がどんなに幸せかという事を初体験しています。しんちゃんを見てエイトを思ったり、ハイチュウを見るだけで、食べるだけで前とは全然違う気持ちになれたり、モンハンの事なんて少しも知らないのにやってみたくなったり、うさんくさいわ〜くらいに思っていたプロアクティブCMがおもろうさんくさく思えたり。
今まで何の思い入れもなかったエイトとはまったく別のものたちが、あっという間に私の世界の中に取り込まれていくこと。しかもエイトを通して。エイトオタであるがゆえに。



何事も、「ほとほどになァ!」(byレッド)が好きです。エイトそのものを愛でるだけでなくて、88円のハイチュウみつけるだけでハッピーになれるほどほどなエイト加減しあわせ。
その枝葉が増えすぎるかもしれないことを考えると不安だけれど、今が楽しいんだからとりあえずなんでもええです。





あ、しんちゃん映画見てきました。タイトルのことを書こうと思ったけれど、別の話になってしまった。