渋谷すばる 1 Day Special 感想文 追記あるよ

すばるくんの一人のお仕事!ミリオン家族ぶり!たぶん!
というわけで、今回は考える文章はちょっとお休み。普通に思った事を書いていきます。えへ。


11時台の出演は授業で聞けませんでしたが、16時台の出演からリアルタイムで聞きました。
スバラジを聞くときとは全然ちがう、ちょっと緊張して、でもわくわくして、早く、いやでもやっぱりまだ心の準備が、とはやる気持ちをおさえつつNACK5にかじりついてました。
こんな胸のドキドキ。どうしようわたしこれ、味わったことない・・・!関ジャニ∞の宣伝にきてるんだけれど、わかってるんだけれど、「渋谷すばる」のためにドキドキしながら待つなんて経験、しかも生放送、こんな体験すごく新鮮!
という感じで、アイドルを応援するファン、としてここまで正当にあったことはないんじゃないかってくらいまっすぐドキドキしていた登場までの時間。


そんな感じで今か今かと待っていたら、初めて聞く知らない人の声で発音される”渋谷すばる”。それにまずジーンとしてしまった。そして、大好きな声が聞こえる。



登場してからは、楽しそうにリラックスして、まっとうにお仕事しているすばるくんに、ドキドキして、わくわくしてにこにこして、時たまほろっとしたりして、とっても忙しかった、です。
”ゲストとしての役割”云々よりも、その場の雰囲気をふわりと包んでいるという事実が嬉しかった。それが果たしてちゃんとジャニーズアイドルっぽい感じだったのかとか、いつものすばるくんぽい感じだったのかは舞い上がりすぎて(聞き返してもないので)わからないのです。でも、すばるくんがそこにいたから、喋って笑っていたから生まれた空気がいっぱいあって、それが各番組ごとのDJさんとちゃんと作り上げたもので、おいてけぼりにすることもなく、おいてかれることもなく、人と人との交わりで生まれたものがちゃんとそこにあったことが泣けるくらい嬉しかった。


なんて、うーん、相変わらず大げさだ(笑)でも本当に心から嬉しかったんです。スバラジのどこか密室めいた、電波にのってはいるけどみんな(ってだれだ)とわたしと、すばるくん(となっくん)だけの世界みたいに感じる空間もすごく尊い
でもそこから一歩でた世界もすごく楽しかった。なにより、スバラジをしょってでてきたすばるくんの口からでるスバラジに対する言葉の数々。これが聞けただけでも胸いっぱいです。
彼の愛しているeighterやスバラジリスナーって漠然としたものですが、すばるくんってそういう漠然としたものを愛することがすごく上手だと思います。



蓋を開けてみると一日ジャックという謳い文句の割に全部で50分くらいの登場でしたね。でもお腹いっぱい。ありがとう。




今回の1DaySpecialでうっかりNACK5のパーソナリティーさんたちのファンにもなりました。すごく心地よい空間をありがとうございました。
あぁ、うれしいな。また整理できたら別の感情も起こるかもしれないけど、今はしあわせ。すばるくんおつかれさま。だいすき。


追記
なんとなくコメント欄をつけました。とりあえずは私が見れればよいので承認制です。
お気軽にでもいいし、重々しくてもよいです。気が向いたらどうぞ。お返事はあるかもしれないしないかもしれません。できるだけしたいです。